
武蔵野美術大学ソーシャルクリエイティブ研究所と株式会社モリサワは、2023年より、発達性ディスレクシアのフォント環境と社会課題を検証する産学共同研究を行ってきました。ディスレクシアであっても、「比較的読みやすいフォントやレイアウト」があり、本プロジェクトではこれまで、ディスレクシア当事者がデザイナーやフォントの専門家と一緒に「本人が一番読みやすいフォントやレイアウト」を見つける活動(ワークショップ)を実施し、フォントとレイアウトの探索を行ってきました。
この度、第2回目となるワークショップ実施にあたり、読み書きに困難のある小学生のワークショップ参加者を募集します。
ディスレクシアに向けた文字環境リサーチのワークショップ。(武蔵野美術大学主催)
参加者とエディトリアルデザイナーがペアになり、デザインツールを使ってフォントや文章を操作しながら、参加者にとって読みやすい版面を制作します。
本ワークショップを通して、読みやすい書体や組版設定の多様さを明らかにすること、そしてこれを可視化して社会に公開することで、読み書き困難の現状理解に貢献することを目指します。
日時:8月10日(日)
※各部先着順。申込〆切8/4(月)
1部:11:30-12:30 4名
2部:13:30-14:30 4名
3部:15:00-16:00 4名
(各部4名:全12名募集)
場所:武蔵野美術大学市ヶ谷キャンパス (東京都新宿区市谷田町1-4) 「市ケ谷」駅より徒歩約3分
集合場所:武蔵野美術大学市ヶ谷キャンパス入口
※開始時間の10分前までにお集まりください。
対象者:読み書きに困難がある小学4年生~中学3年生
ディスレクシアの診断:特に必要ありません